11月14日の「踊る!さんま御殿!!」で、陸上の藤光謙司さん(31)が、2017年の陸上世界選手権のリレーで、ウサイン・ボルト選手が途中で棄権したことについて、「結果的には、僕、ボルト抜いたってことになりますね」と、自慢げに言ったところ、さんまさんに「違うは、アホ」と言われる場面があった。
藤光謙司さんは、2017年世界陸上競技選手権の4×100mリレーの補欠メンバーに入り、決勝でコンディション不良のケンブリッジ飛鳥選手に代わり第4走者を務め銅メダルを獲得している。
藤光謙司さんは、トレーニングや試合のこと、異性について語った。

陸上の藤光謙司さんは、坂を見ると「この坂はトレーニングで使えそう、いい坂だなー」と、思うそうだ。
傾斜が3~5%が一番効果があると、トレーニングの秘訣を明かした。
ほかにも、砂浜などもトレーニングにはいいそうだ。
レスリングの吉田沙保里さんは、坂を見ると「ここで二人おんぶ出来るなーとか」思うそうなのだが、二人もおんぶして坂を走れることに驚く。
お笑い芸人のバービーは、「私、坂なんか見たら、だいたい迂回しようと思いますもん」と、坂を避けることを言って笑わせた。
今年の世界選手権でウサイン・ボルト選手が途中で倒れたときは、「正直、分からなかった」そうで、「何が起きたのかうっすら見えるくらいで、あるとき一瞬に視界がボンと開けたのでいなくなったのが分かった」らしい。
さんまさんに、ボルト選手と一緒に走ったことを振られると、「結果的には、僕ボルト抜いたってことになりますね」と、自慢げに言ったのだが、さんまさんに「違うはアホ!」と、言われてしまった。
好みのタイプを聞かれた藤光謙司さんは、「アキレス腱をけっこう見ちゃう」、「ルックスとかは大事だが、腱がブサイクだったら、台無しになっちゃう」と、アキレス腱フェチであることを明かした。
顔が良くても、足首がぼてっとしてアキレス腱が見えてないのはダメらしい。
負けず嫌いについては、信号が青になると人に負けたくないので、飛び出すそうだ。
一般の人は青になる前に出ることがあるが、あれは「フライングだから失格だ」だと言って笑わせた。
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