10月28日の「嵐にしやがれ」に俳優、映画監督の斎藤工さん(36)が出演し、誰にも負けないと言う手押し相撲で嵐と対戦し、嵐のメンバー全員に勝つと言う圧倒的な強さを見せた。
負けた松本潤と大野智は、勢い余って斎藤さんに抱きついてしまった。
斎藤工さんは、2001年から俳優としてテレビドラマや映画、舞台に出演するほか、2012年にショートムービーで監督デビュー。
来年の2月には、高橋一生さん主演の「blank13」が公開される。自身は監督のほか、高橋一生さんの兄役で出演する。

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手押し相撲は、「すっごい地味なんで絶対にスルーされるだろうなと思ったら、(番組スタッフに話したところ)意外に食いついて来た」と、取り上げられるとは思っていなかったようだ。
「この人は強いと思うような人に勝ったことはあるの?」と大野智が尋ねると、「絶対に負けないと言う、めちゃくちゃいかついロケバスの運転手さんに」と斎藤が答えた。
だが、プロレスラーのような屈強な人を想像していた嵐のメンバーは、ただのロケバスの運転手さんと言う意外な人物に大笑いした。
そこで斎藤工が、「ロケバスのドライバーだと説得力がないので、嵐のみなさんと手押し相撲をさせて頂いて、芸能界No.1の称号を頂きたい」と、嵐に対戦を申し出た。
スタジオ中央に置かれたブロックの上に上がって対戦することになり、最初は二宮和也が台に上がった。
二宮和也は、斎藤の押しに何度も反り返りながらバランスを保ったが、防戦一方で敗退した。
次は、櫻井翔だったが、メンバーから「弱っ!」と言われるほど、わずか2秒ほどで瞬殺された。
次に松本潤が対戦したのだが、松本が押したところで斎藤が腕を引いたため、前にバランスを崩して頭から斎藤の胸につっこ込み、そのまま斎藤に抱きついてしまった。
すると会場からは、「キャー」と悲鳴のような歓声が上がった。
4番目に上がった大野智もわずか3秒ほどで、松本と同じように前につんのめって斎藤の胸に顔をうずめるような格好になった。
勢い余った大野は、斎藤と抱きついたまま台から降りてしまった。
最後は相葉雅紀が挑戦。
メンバーの中でもっとも長く対戦したが、負けてしまった。
相葉の健闘に、客席から拍手が送られた。
櫻井翔が、「押すのも引くのも上手い」と、斎藤の手押し相撲を絶賛。
斎藤が「2人抱きましたね」と言うと会場からは大きな笑い声が起こった。
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