ソプラノ歌手の田中彩子さん(33)が、嵐にしやがれの二宮和也さんのコーナー「隠れ家ARASHI」に出演しました。

田中彩子さんと言えば、あまり日本では知られていないかもしれませんが、それもそのはずでドイツを中心にヨーロッパで活躍しているからですね!

世界的な音楽家の田中彩子さんが、二宮和也さんに高い声の出し方を伝授したのですが、その成果がすぐに現れることに。

田中彩子さんは美人なんですが、いざ喋ってみると、喋り方のギャップに驚かされました!

 

田中彩子
画像引用元:http://j-two.co.jp/ayakotanaka/ 田中彩子

 

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見た目と喋り方のギャップが激しい田中彩子さん

田中彩子さんは、しゃり方がまるでアニメ声優のようですね。

地声と歌声のギャップが激しすぎてビックリしました!

ただ、歌声は世界中からお呼びがかかるだけあってソプラノの実力は世界レベルです!

田中彩子さんは、オペラの本番のヨーロッパで次々と大役を務めるほど、ソプラノ歌手として認められていて、あの、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団やソフィア交響楽団、ストラスブール室内管弦楽団と言った一流の楽団からオファーがかかっているそうですね。

田中彩子さんがソプラノ歌手になったきっかけは?

田中彩子さんは、高校生までは日本で育ったピアニストを目指していたのですが、高校のときに発生練習をしていたら、先生に世界に一握りしないくらいの声の持ち主と言われたそうです。

田中彩子さんは、18歳から海外暮らしが多く、日本語はあまり話さないようでした。

普段は、ドイツ語を話しているようなので、日本語が上手でなくなってしまったんでしょう。

 

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田中彩子さんは日本語が不便?

オペラには何歳くらいでデビューするのかと言う話に二宮和也さんとなったときに、20代後半から30代前半くらい(が多い)と田中彩子さんが言いたかったようです。

しかし、「が多い」の日本語が浮かばなくて、二宮和也さんに一生懸命説明していました。

「中央?」、「センター?」、「まとめ?」、「種類?」と、田中彩子さんが近い言葉を言うのですが、なかなか二宮和也さんも分からなかったですね!

本当に日本語をあまり話さないような感じです。

そんなわけで、最近覚えた日本語があったそうで、それは「ガチ」だとか。

これには、二宮和也さんも大笑いしていました。

二宮和也さんがソプラノに挑戦!

田中さんは、ソプラノの上の最高音のハイコロトゥーラと言う超高音域が出るそうです。

そこで、二宮和也さんがソプラノに挑戦ました。

 

ピアノの伴奏に合わせて発声した二宮和也さんは、J-popの男性の最高音をクリアしました。

さすが、歌手だけあって声が出てますね!

「知らない人が出てくるな」と、二宮和也さんは、高音域を出したときの感想を言ってました。

 

そして二宮和也さんは、田中彩子さんに高音の出し方を教わることに・・・

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ソプラノの練習方法は?

ソプラノの練習は、犬が甘える「クゥ~」と言う声を真似するといいそうですね。

この練習法はウイーンの合唱団にも取り入れられている正式な方法だそうですね!

お腹を小刻みに震えさせるかがポイントだそうですが、これがかなり難しい。

そう言えば、田中彩子さんも小刻みな犬の鳴き声を出していました。

ヴィブラートと言うやつでしょう。

練習のあとは、二宮和也さんは最高音が3音上がっていました。

二宮和也さん、田中彩子さん、素晴らしかったです!

 

 

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