11月9日の「櫻井・有吉THE夜会」で、にゃんこスターのアンゴラ村長が、両親のことを「クレームブリュレみたい」と語った。

「櫻井・有吉THE夜会」では、スーパー3助の懐事情や、アンゴラ村長が小学生時代に通っていたなわとびクラブを取材した。

 

スーパー3助(34) はカラオケ店とブランド品の検品のバイトをしているが、8,000円を同僚の芸人から借りているほどお金がない。

アンゴラ村長(23)は、実家から15万円の援助を受けているが、3助はバイトだけに頼っている。

デートのときも、スーパー3助は300円しかお金がなく、村長にお金を出してもらっていた。

二人がデートしたのは、ナポリタンが美味しい新高円寺駅「洋風居酒屋 Toronto(トロント)」だった。

 

芸人が売れるまではお金がないことを、小峠さんが自分が売れたときに、「上層部がザワついていた」と笑わせた。

 

高円寺から2時間、丹荘駅から歩いて着いたのは、アンゴラ村長が縄跳びを習っていた、児玉群市なわとびクラブだ。

小学校の体育館で50人ほどの小学生がなわとびをしていた。

12年前のVTRを見てみると、アンゴラ村長は発表会でなわとびを跳んでいたのだが、その中でなわとびを跳ばないところがあった。

そうだ、今のネタは小学生のときの振り付けから来ていたのだ。

訪れた小学生もアンゴラ村長と同じ振り付けで踊れたので、振り付けはずっと変わっていないようだった。

 

アンゴラ村長は今もオンラインショップのコンサルタントの会社で働いていて、新規のお客さんを開拓する営業をしている。

と言うのも、高校からオール5で早稲田大学に推薦で入ったと言うほど頭がいいのだ。

そこで、有吉弘行さんが、「めちゃめちゃ頭悪そうなんだけどね」と、突っ込みを入れた。

やりたいことだけをやっている」から、芸能界にもデビューしたと、アンゴラ村長は言う。

早稲田に入りたいから、早稲田に入る勉強をする。芸人になりたいから養成所に通う」みたいな感じだそうだ。

なんか最初にケーキのイチゴ食べちゃうみたいな」と、よく分からない例えをしていたのだが、櫻井翔さんも分かったような分からないような感じだった。

 

気ままに生きているようなアンゴラ村長だが、両親はどちらも公務員をしている。

性格に関しては優しいんですけど、お金に関しては、ガチガチなんで、クレームブリュレみたいな感じですね」と言ったが、再度櫻井翔さんが分かりにくい例えにイラッとしていた。

それがこちらの動画。

村長さんが言ったクレームブリュレとは、

クレームブリュレ(フランス語: Crème brûlée)は、カスタードプディングと似たデザート。フランス語で「焦がしたクリーム」という名称のとおり、カスタードの上面には、砂糖をグリルやバーナーで焦がした、硬いカラメルの層が乗っている。(ウィキペディアより)

ようするに、

濃厚なカスタードプリンの上面を焼いたデザートのことだ。

「クリームブリュレ」と呼ばれることもあるが、「クリームブリュレ」が正しいそうだ。

通販でも買えるようで、人気のあるものをチョイスしてみた。


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牧家のクレームブリュレ

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