5月24日の「ダウンタウンなう」のゲストは、サッカー選手のゴン中山こと中山雅史さんの奥様で女優の生田智子さんです。
結婚23年目となる夫妻ですが、長い分だけあって生田智子さんが中山雅史さんにストレスが溜まっているようで、グチの連発でした。
サッカー選手の知られざる一面が分かったのですが、MCの松本人志さんからも「今日はご主人の好感度を下げるために?」と突っ込まれるほどでした。
いったい、ゴン中山さんのどんなことろが気に食わないのでしょう。
この記事では、本音ではしご酒の舞台となった品川区のおでんのお店もお伝えします。
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生田智子さんが中山雅史さんに5つのグチ
収録中は、グチを連発していた生田智子さんですが、その内容をお伝えします。
①いつまで現役を続けるの?
51歳になる中山雅史さんですが、その年齢ならもうゆっくりしていてもいいはずなのに、トレーニングを続けているのは、体を壊すようなものだと生田智子さんは言います。
もっともな話ですが、現役をやめないのは中山雅史さんがサッカーが好きだからですね。
出かける時間が決まっていたら、3時間前からトレーニングをして出かけるそうなので、生田智子さんは中山雅史さんのことを「プチ鶴太郎さんと言っている」と教えてくれました。
②家では亭主関白で無口
テレビでは、しゃべっている中山雅史さんですが、外でサービスするために、家では疲れてしまって無口になるようです。
③何でも家に持って帰る
中山雅史さんは、テレビ局においてあるお菓子とか飲み物をたくさん持って帰るそうです。
飛行機の石鹸やブラシなどのアメニティグッズも持って帰るのですが、アメニティグッズを入れるポーチまで持って帰ってしまうので、自宅に使わないで置いてありました。
④とにかく超ダサい
結婚式のときやスーツのときでもリュックを背負うし、ポケットが好きで、ポケットのあるリュックを見ると買いたくなるそうです。
中山雅史さんが生田智子さんにプレゼントしたものも、スナフキンのような帽子や、クモの指輪とクモの巣のようなブレスレットでした。
中山雅史さんは、ブランドのことは全く知らないような状態だったので、仕方なかったのかもしれません。
⑤披露宴にこだわりすぎ
中山雅史さんは、披露宴ではゴンドラに乗って降りてくるようにしたかったらしいのですが、生田智子さんが嫌だと言ったところ「お前は乗せねぇ」と言ったそうです。
披露宴の入場のときのBGMは、それらしいロマンチックな曲が流れるものですが、中山雅史さんは自分が好きなプロレスラーの蝶野正洋さんのテーマ曲を選んだのでした。
おでん・蒲眞商店

品川区の荏原中延(えばらなかのぶ)駅近くにある蒲眞商店は、創業以来50年間愛され続けているおでんが自慢です。
オススメは、自家梅酒、おでん、もつ焼きです。
キーワード「夫婦円満」で、6月7日までサワー・ソフトドリンクが一人一杯サービスになります。
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