11月22日の「水トク!」で、高田純次さん(70)が、40年前に食べた忘れられないステーキを食べ涙を流した。
高田純次さんが、桃源郷と言うお店が、「ステーキハウス ハマ」だ。
20代後半に初めて言ったと言う思い出のお店で、忘れることができないそうだ。
高田純次さんは、役者になるために宝飾デザイナーを退職して、役者の世界に入った。
安定した仕事を捨て、役者の道に入ったが、成功できるかどうかは分からない。
台所で体を洗っていたと言う極貧時代を過ごしていたときだ。
40年ぶりに訪れる高田純次さんが魂が震えたと言う、「ステーキハウス ハマ」を訪れた。
忘れられない、極上のサーロインステーキを当時を思い出して注文した。
あのとき、きっと成功して世話になっている人に食べさせてあげたいとずっと思って来た。
ステーキを一口食べた高田純次さんは、「いくらでもいける。どうしようもないくらい美味い。たまらんね」と、言いながら、当時を思い出していた。
高田純次さんは、ステーキを食べながら涙を流していた。
いつもおどけている高田純次さんだが、このときは過去の苦労を思い出して、紳士になっていた。

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