3月16日の「世界一受けたい授業」では、今話題の本「妻のトリセツ」の著者、黒川伊保子先生が出演して、夫が妻を絶望させる言葉について解説しました。

すれ違いから起こるケンカは、男女の脳の違いから来ていました。

男性が女性の脳の特徴を理解していないと、思わぬところで妻を絶望させる言葉をかけてしまいます。

本人は悪気がなくても、男性は女性を絶望させてしまうので気をつけないといけないですね。

この記事では、番組で紹介された妻を絶望させる夫の言葉ベスト3をお伝えします。

 

・黒川伊保子先生の本 妻のトリセツ

 

 

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妻を絶望させる言葉・第3位 おかずこれだけ?

「おかずこれだけ?」は絶対に奥さんに言ってはいけない言葉です。

専業主婦の奥さんで、忙しい日に頑張って作ったご飯なのに「おかずこれだけ?」と言われると、言われた奥さんには「一日中家にいてこの程度かよ」と聞こえます。

妻を絶望させる言葉・第2位 いってくれればやったのに

 

 

電球を替えるのをやってくれた奥さんに対して「いってくれればやったのに」と言ってはいけません。

そう言われた奥さんの気持ちは「あんたがやらないから私がやっている」です。

女性は共感されることを重要視しているので、男性は女性の心を察しないといけません。

察してもらえないと、女性は傷つく傾向があるのです。

こういう場合、男性は「気がつかなくてごめんね」と言ってあげるとよいそうです。

妻を絶望させる言葉・第1位 今日何してたの?

夫は妻が今日一日何をしていたのか知りたいだけで聞いたことばが妻を絶望させます。

何気なく言った言葉で妻を傷つけるので、気をつけないといけません。

こう言われた妻は「俺と違って今日一日暇だったんだよな」とか「どうせ家事ができていない」と感じてしまいます。

なので、夫は「今日は子供と遊べた?」などと具体的に聞くようにすべきなのです。

 

黒川伊保子先生からのアドバイス

・なんでもないメールを送る

なんでもないメールをすることが大事だと言います。

離れているときに、ちょっとしたメールを送ることで、思っていることを知らせるわけですね。

・男性は察することができない

奥さんの気持ちを察して言葉をかけることが重要なのですが、先生によると、男性に察することを期待するのは無理だそうです。

男性は半径3m以内のことに女性の1/6しか気が付かないのだそうです。

・結婚記念日のデートは1ヶ月前に予告する

女性は、デートまでのプロセスが楽しいのです。

・夫婦喧嘩のときは定番のお菓子で仲直りできる

女性は、仲良く食べていたときの記憶が思い出されるからです。

そのためには日頃から仲良く食べる定番のお菓子を決めておくことです。

 

「妻を絶望させる言葉」の反響

女性からの共感する声が大きいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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