11月25日の「マツコ会議」は、半熟キャバクラと称して30代がメインとなるキャバ嬢のいるお店を探訪します。
マツコ・デラックスさんが、キャバクラとスナックを合わせた「スナキャバ」だと言うお店は、キャバクラに疲れたお客さんが、やって来るところなのだと言う。
客層もキャバクラより高く、70代までが来店するらしい。
だが、それでも行列ができるほど繁盛しているらしく、ママは「儲かっている」と隠さず言う。
出演者情報
マツコ・デラックス
店名は?
今回は、神田の半熟キャバクラEgoistを会議にかけた。
マツコ・デラックスが言うには、35歳で熟女と言うのに熟女の設定が低すぎると言う。
だから、半熟と言うのは現役のキャバ嬢になるのでおかしいと言う考えだ。
客層は?
訪れた「Egoist」のお客さんは、若い人は来なくて、60代から70代もいると言うので、驚いた。
働いているのは、30代後半が多い。
新しいスタイル「スナキャバ」
仕事の話とか中身のある話ができるので、キャバ嬢は30代が良い、とキャバ嬢の見解。
ここは、キャバクラとスナックが融合した、「スナキャバ」と言うスタイルだ。
キャバクラはママがいないが、スナキャバはママがいるのだそうだ。
料金は、45分1セットで3,500円と安い。
キャバクラはボーイがいて、すべて用意してくれるが、スナキャバは女の子は自分達がボーイの働きもするらしい。
友美ママはやり手だ!
そこで33歳のママが登場。
マツコ・デラックスさんによると、友美ママは、「取り残されたバブル感」があると言う。
さらに「すごい貫禄ね」と、マツコ・デラックスさん。
ママが言うには、「儲かっている!」と堂々と宣言。
ママは岩出身で、男の臭いが好きらしい。
売上は月1,600万円!
月に1,600万円は売上げていて、午後8時から午前1時の営業でこの売上は凄い。
行列ができるほど人気なのだそうだ。
神田、浅草、御徒町にも店がある。
この記事がよければポチッと1クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
人気の記事
→ 尼神インター渚【有吉ゼミ】ヒロミに「好きになりそう」、ヒロミの反応は?
→ もしかしてズレてる?アイリインスタ女王ルブタン一度に200万円爆買いも!