2018年1月16日の「セブンルール」で、茗荷谷のラーメン店「生粋 花のれん」が紹介されます。
このラーメン店は、オープン2年半ほどですが、夫婦が作る絶品ラーメンが人気を呼び、連日行列のできる有名なラーメン店となりました。
運送会社で知り合った夫婦は、退社後にラーメン店の開業を目指して都内のラーメン店で約3年間修行を積みました。
そして、2015年に念願のラーメン店をオープンし、夫婦で支え合いながらお店を切り盛りする姿が評判を呼んでいます。
今ではグルメ雑誌「dancyu」も注目するほどで、特に看板メニューの「旨味鶏だし特製醤油ラーメン」は、女性から絶大な支持を得ています。
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セブンルール・茗荷谷のラーメン店「花のれん」のプロファイル
生粋 花のれん(茗荷谷)/旨み鶏だし 味玉・塩 https://t.co/HnaISkkLt2 pic.twitter.com/L1fUuRELgI
— Tetsuhisa公式ツイッター (@7770834) 2017年10月29日
・オープン:2015年7月1日
・店名 生粋 花のれん
・住所 〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツ1F
・電話番号 03-5981-5592
・営業時間 [平日] 11:30~15:00 / 17:00~21:00(L.O.20:50)
[日・祝] 11:30~15:00 / 17:00~20:00(L.O.19:50)
・定休日 木曜
・席数 12席(カウンター6席、テーブル6席)
セブンルール・茗荷谷のラーメン店「花のれん」の特徴
生粋 花のれん🍜茗荷谷
特製旨味鶏だし塩 2度目の訪問
未食の塩^_^青森シャモロックや比内地鶏を使う名店。これは旨いねぇ!ほんのりと柑橘のいい香りでたまりません^_^麺も全粒粉仕込みでツルツルといい感じ、肉も柔らかくて最高!友達に炊き込みご飯貰ったけどこれも旨い! pic.twitter.com/pjtkVn5lzC
— とっしー【休麺中】 (@Klihytfsryhh) 2017年10月1日
厳選された国産の食材を使い、素材本来の味や旨味を引き出すために、化学調味料は一切使っていないのですが、一口食べただけで見た目と味のギャップに驚かされます。
「特製醤油ラーメン(980円)」は、一見濃そうには見えないのですが、食べてみる優しく上品な味わいです。
醤油は生醤油を使っているので、生きた醤油独特の風味と甘さが口に広がります。
チャーシューは、低温調理のロースを使い、タレは漬け蒸し上げたバラを使っています。
醤油もチャーシューも、丁寧な仕込みが感じられ、口の中で風味とともにとろけるような感じがする最高の味わいが楽しめます。
天然素材を使っているので、子供でも安心できる上、夫婦で作っているだけに細やかな配慮が伝わって来ます。
セブンルール・茗荷谷のラーメン店「花のれん」の人気メニュー
生粋花のれん@茗荷谷
チャーシュー旨味鶏出汁(醤油)
炊き込みご飯久しぶりの訪問
あれこれお話し pic.twitter.com/w39t89pPIE— カネ某 (スマイリー) (@freedam999) 2017年11月15日
・旨み鶏だし特製醤油ラーメン 1,050円
・旨み鶏だし特製塩ラーメン 1,050円
セブンルール・茗荷谷のラーメン店「花のれん」の場所
東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅から春日通り沿いに徒歩約5分です。
セブンルール・茗荷谷のラーメン店「花のれん」美人奥さんの画像
奥さんは、奥中宏美さん、31才、東京都出身。
旦那さんは、俊光さんです。
宏美さんは、高校中退した後に運送会社に勤務し、そこで俊光さんと出会いました。
元ギャルだったようで、親にも心配をかけたようですが、今では親孝行娘ですね。
今日の昼御飯は
美人女将の宏美さんとマッチョ店主の俊君に新年のご挨拶に
茗荷谷にある「生粋花のれん」さんを
訪問(>∀<●)ノ pic.twitter.com/aJUfpSU16w— M.Shimura(1/27RAMEN HEADS公開) (@smr434) 2018年1月3日



花のれんの奥中宏美さんの実家は居酒屋だった
奥中宏美さんの実家は、山菜海です。
池袋の小料理・居酒屋で、海産物が多いです。
お母さんの今の旦那さんから、料理を習っていたそうです。
こちらが奥中宏美さんと、お母さんです。

山菜海の場所
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