10月22日の上沼・高田のクギズケ!で、司会の上沼恵美子さん(62)の足首が綺麗だとゲストが驚く場面があった。
黒柳徹子さんの骨折の話からハイヒールを履いてロコモ予防体操をするときの話題に移ったときに、上沼さんがスカートを引き上げてチラリと自慢の美脚を披露した。
上沼さんの脚がそうとう美しかったようで、ゲストが感嘆の声を上げるほどだった。

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番組で、筋肉が衰えて立ったり歩いたりするのが困難になるロコモティブ症候群を予防する体操が紹介されました。
ただのスクワットではなく、ハイヒールを履いて歩くと足やふくらはぎや太モモの筋肉が発達し、ロコモティブ症候群の予防になるらしい。
年配の方は転びやすくなるので、誰か支えになる人が必要になると、医師でジャーナリストの森田豊さんが解説。
高田純次さんが、「60代、70代の方がハイヒールを履くのもカッコイイかもしれない」と言うと、「その人によるわね」と上沼が冷めた口調で反論。
「今、履いてる?」と高田純次さんが聞くと、「仕事のときは履いてますよ」と言いながら、ロングスカートのスソを少したくり上げた。
すると、意外にも細くて綺麗な足首が露出。
そこで、高田純次さんが「おー、おー」と感心した様子で声を上げ、ゲストや会場のお客さんからも「おー!」と歓声が上がった。
上沼が喜んだかと思うと、高田が「どっからグーンと肉がついている?」と、ツッコむと上沼がコマネチポーズを取って腰から上のような仕草を見せ、会場を笑わせた。
今はふっくらしている上沼恵美子だが、若いときはかなり脚が綺麗だったようだ。
「脚は綺麗で有名だった。ミニスカートを履いていた。脚が美しかった」と自画自賛したかと思うと、「それで、顔も可愛かったし」とおどける仕草でまた会場を爆笑させた。
さすが笑いの女王だけあって、自慢話しも笑いに変えお客さんを楽しませていた。
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