11月2日の「ぴったんこカンカン」は、高知県出身の広末涼子さんです。
広末涼子さんが高知に帰ったときに必ず行くお店があるのですが、今回の「ぴったんこカンカン」では、テレビ初公開の広末涼子さんの行きつけのお店を教えてくれました。
ぴったんこカンカンで紹介されたお店
・うどん 麺房 三宅
・カツオのたたき体験 池澤鮮魚
・居酒屋 帰家(きち)
・キッズカフェ やまちょう
・焼き肉 長生苑
・餃子 松ちゃん
ぴったんこカンカン番組情報
放送日時:2018年11月2日 20:00~20:54
放送局:TBS
ぴったんこカンカン出演者
安住紳一郎、石塚英彦、広末涼子
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うどん・麺房 三宅

広末涼子さんは、そば派なのですが、高知に帰ったときは麺房 三宅のうどんを食べるそうです。
子供の頃から来ていたようで、お店の子供さんと同じバスケットボールのブルーサンダーにいたそうです。
土佐清水の宗田節と高知産の鯖節ベースの出汁と、35分ゆでた麺がポイントです。
広末涼子さんは、冷やしぶっかけうどん・天ぷら盛り合わせセット(950円)をいつも通り注文しました。
天ぷらも高知の野菜なので新鮮です。
石塚英彦さんは、おろし肉うどんでした。
鰹のたたき作り体験・池澤鮮魚
広末涼子かわいい〜。#ぴったんこカンカン pic.twitter.com/SvDpA6nzUj
— 田中同年代 (@toshichika8855) 2018年11月2日
明治時代に創業した老舗の鮮魚店が池澤鮮魚 です。
池澤では、鰹のたたきをお店で作らせてくれるそうです。
1本1万円ほどの、その日に捕れた日戻りカツオを買って、鰹のたたきを作ることになりました。
鰹の切り身をワラで焼くのでとっても香ばしいのだそうです。
やはり本場の鰹のたたきは美味しそうでした。
体験料は無料で、カツオの代金のみでタタキが作れます。
居酒屋・帰家(きち)
広末涼子さんが10年通うお店が帰家(きち)です。
平成15年創業の静かで落ち着いた雰囲気の居酒屋で、オーナーシェフの卓越した創意と技で絶品の一品を提供してくれます。
3人が注文したのは、魚のすり身のパスタ風(800円)、四万十鶏藁焼きタタキ(850円)です。
パスタ風は、魚のすり身を麺状にしたもので、麺の魚の風味が口いっぱいに広がり、とても美味しいのだそうです。
タタキもワラを焼いて鶏肉をあぶっているので香ばしさがあります。
どれも高知の食材の特長を生かして美味しそうでした。
広末涼子さんの同級生と先輩のお店
広末涼子さんの同級生のキッズカフェは、やまちょう、小学校の先輩は、
長生苑と言う焼き肉店です。
長生苑は、広末涼子さんが今でも家族で行くそうです。
餃子・松ちゃん
ぴったんこカンカンで、高知県について放送してたよ。 pic.twitter.com/QMXO9GoPYY
— ひさぴょん (@hisashi0324) 2018年11月2日
高知は屋台が多いのですが、路面で営業している餃子店が松ちゃんです。
広末涼子さんは最後は餃子でシメるらしく、松ちゃんにはいつも最後に行くそうです。
水で蒸し焼きするところを、鶏ガラ豚骨スープで蒸し焼きにして、最後に旨味を含んだ油をたっぷり注いで揚げ餃子風に仕上げます。
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