2月12日の「しゃべくり007深イイ話合体SP」で、天海祐希さんが出演しました。
今はカラオケをあまり歌わなくなったそうですが、宝塚時代は仲間と良く行ってみたいです。
ドラマの撮影などでは、カラオケが置いてあるところもあるみたいで、そう言うときは先に歌うこともあるそうです。
と言うのも、自分が先に歌うと後の人が歌いやすいからだとか。
ところが、何を歌うのかと聞かれた天海祐希さんが答えたのは、「大ちゃん数え唄」でした。
あまりも天海祐希さんのイメージとはかけ離れた歌に、天海祐希さんが歌うのを恥ずかしそうにしていたのですが、いざ歌うとなると開き直ったのか堂々と歌っていました。
ところで、天海祐希さんが歌った「大ちゃん数え唄」とは、どんな歌だったのでしょうか。
しゃべくり007話番組情報
放送日時:2018年2月12日(月) 21時00分~22時54分
放送局:日本テレビ
しゃべくり007出演者
・SPコメンテーター:今田耕司
・司会:羽鳥慎一
・パネラー:チュートリアル、 朝比奈彩、 井森美幸、 後藤輝基、 齊藤工、 滝沢カレン
・MC:ネプチューン、 くりぃむしちゅー、 チュートリアル
・ゲスト:天海祐希
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しゃべくり007・天海祐希さんがカラオケで歌った動画
しゃべくり007で天海祐希さんが歌った唄は「大ちゃん数え唄」だったのですが、そのときの映像がこちらです。
恥ずかしそうにしていたのが、いざ歌が始まると真顔で歌い出すところに注目です。
しゃべくり007
天海祐希さんだ…#天海祐希#しゃべくり007 pic.twitter.com/BHdLybBiMm— 希望 (@kibou5s) 2018年2月12日
しゃべくり007・天海祐希がカラオケで歌った「大ちゃん数え唄」とは?
説明よりも、まず最初に元の歌を見てみましょう。
「大ちゃん数え唄」は、あの天童よしみさんが歌っていますね。
この唄は、川崎のぼるさんの原作漫画をアニメ化したものの主題歌です。
その漫画とは「いなかっぺ大将」です。
漫画は1968(昭和43)年頃から数年間、小学校の学年別学習雑誌で連載され、テレビでは、1970(昭和45)年から2年間放送されました。
あらすじは、青森から上京して来た大ちゃん(風大左衛門)が、一流の柔道家を目指してニャンコ先生と修行に励むものの、いつもずっこけてばかりいると言うものです。
しゃべくり深イイ話・天海祐希さんはなぜ「大ちゃん数え唄」を歌う?
天海祐希さんは、今年で51才ですが、テレビでいなかっぺ大将が始まったときは、天海祐希さんは、3才でした。
放送が終わるころには5才だったので、よほど記憶に残っていたのでしょう。
天海祐希さんのイメージとは違う唄ですが、カラオケでは真っ先に歌うので、元気の良いこの唄を歌って雰囲気を盛り上げてようとしているのですね。
でも、イメージとはかけ離れている歌だけに、内輪で歌うには良さそうですが、さすがにテレビで歌うのは気が引けていました。
ウケを狙ったのか、歌い出しとともにノリノリになったのは、いつもと変わらないサービス精神があったからですね。
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