11月15日の「TOKIOカケル」に本田翼さんが出演し、好例の「許せる」「許せない」の質問に答えたのだが、その結果、衝撃的な好きな男性像が明らかになった。
本田翼さんは、とにかくゲームが好きで、彼氏よりもゲームを優先したいようだ。
彼氏でもゲームをさせてくれる人でないとダメらしい。
あまりにゲームに熱中するので、マネージャーからも健康を心配する声が出たほどだった。
最初は、「どこまで許せる」かを質問して、本田翼さんの考え方を探った。

・「聞いてもいないのにアドバイスして来る男子」は許せないらしい。
カクテルを飲んでいたら、カクテルの由来を話して来る人とか、仕事のことで聞いてもないことを言ってくる人は許せないらしい。
・「メールアドレスに自分の誕生日を入れる人」は許せない。
誕生日が分かってしまうので、「おめでとうと送らなきゃいけないじゃないですか」と、誕生日が入っていると、どうすればいいのか悩むらしい。
誕生日が分かると、「どうしようかな」と悩むのが嫌みたいだ。
・「自分の彼女の名前をアドレスに入れる人」は許せない。
「名前を入れるのは重いと言うか、そこで主張する必要はない」、「顔とか見たら、おーおーおーとなる思いますけど、自分がされるとなると・・・」と、彼女の名前は入れなくてよいと主張した。
・「デートでクーポン券を使う男子」は許せる。
許せると思うかカワイイと思うかと、長瀬智也さんに聞かれたところ、「カワイイと思う」と答えた。
そこで国分太一さんが、「城島さん(46)くらいの年齢だったらどうしますか?」と尋ねたら、笑っていた。
城島さんは、「でもね、悩む。使ってみたことはない。使ってみたい」と、気を使わない相手だったら使ってみたいそうだ。
それは「夫婦だよ!」と松岡昌宏さんが言うと、クーポンは、「あったら使えばいいんじゃないかなと思います」と本田翼さんは、男性がクーポンを使うことに抵抗は無さそうだった。
・「笑うときにテーブルを叩く男子」は許せない。
叩く人を見つけたら叩くところに手を置けばいいと、手を置く真似をして本田翼さんが説明した。
「テーブルに乗っているものが揺れたり壊れたりするのが嫌」だが、膝を叩いたりするのは大丈夫なのだそうだ。
そして次に、10年以上本田翼さんを見続けているマネージャーからのコメントが紹介された。
「ゲームに集中しすぎて睡眠不足にならないよう気をつけて下さい」とのことだったが、本田翼さんは夜9時から朝6時までゲームすることがあるらしい。
「食べ忘れちゃうんです」と、晩御飯も食べ忘れるほど熱中するのだそうだ。
彼氏がもしゲームをやめてくれと言った場合、「ムリ!」とキッパリ言い切った。
「最初決めとかないと、あとあと苦労するので」と、ゲームを禁止する男性はハナからダメなようだ。
ゲームを禁止する人は、「まず好きにもならない」と言うほどはっきりしていた。
そして本田翼さんは、「一緒にやれとは言わないけど、許してくれる人。ゲームをしている間に別のことしてればいいんじゃない」と、割りとキツい言い方をした。
すると国分太一さんが、「言い方、もうちょっと優しくしてほしかった・・」と、言って本田翼さんを笑わせた。
「今日はやめとくの、”今日は”とかだったらいい」、「イチャイチャして来たら、ちょっと待ってね」と言うと、あくまでもゲームを優先する姿勢を貫いていた。
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