11月22日の「TOKIOカケル」に菅田将暉さんと桐谷健太さんが出演し、どちらが真の大阪人なのかを決めることになった。

TOKIOとの対談のあと、大阪人の意地をかけて大阪弁女子と対決しどちらが大阪弁で言い訳できるかを競った。

冒頭から桐谷健太さんは、ボケまくっていたが、本当か嘘か分からないようなことも言っていたので、TOKIOの印象はあまり良くなかった。

なんとか笑わせようとする魂胆が見えみえで、笑いは取っていたがTOKIOが本当に笑っていたかは微妙だった。

果たして、どちらが真の大阪人となるのか、TOKIOの判定はいかに!

 

菅田将暉
画像引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2064570/photo/1/

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女性に言われた強烈な一言

菅田将暉さんが、大河ドラマの所作の先生に言われたのが、「汚い!」だそうだ。

撮影現場で短パンですね毛が濃かったのだ。

その翌日にふんどし姿の撮影があって肌を出すので、すね毛がみっともないと言うことだった。

そこで、菅田将暉さんはスタジオでパンツの裾をまくってはすね毛を見せていた。

だが、所作の先生に言われるほど濃くなかったので、TOKIOのメンバーもビックリしていた。

東京に染まった?

TOKIOのリーダーの城島茂さんが、「東京に染まってないか?」と、菅田将暉さんと桐谷健太さんに聞いた。

だが、菅田将暉さんは、両親とも大阪の人ではないらしいので、「う~ん」と悩んだ様子。

もう一人のゲストの桐谷健太さんは、人生の半分は東京で暮らしているので、何とも言えないようだった。

言い訳がヘタ?

画像引用元:https://twitter.com/suda_masaki_oni/status/932627706713214976

 

次に、言い訳大会として、大阪人ならではの言い訳をコントですることになった。

言い訳が出来なくなったら土下座すると言うゲームだ。

菅田将暉さんは、なかなか言い訳がうまく行かずに苦戦していた。

本業が俳優で、お笑い芸人ではないので仕方ないだろう。

一方、桐谷健太さんは、普段から言い慣れているようで、菅田将暉さんよりも言い訳が上手く年忌を感じた。

 

どちらが、真の大阪人かをTOKIOが決めることになったのだが、桐谷健太はすべてが嘘くさいと言うことで、菅田将暉さんに軍配が上がった。

罰ゲームとして桐谷健太さんは、やしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」を歌うことになった。

 

 

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