児嶋一哉が御殿を建てれたのは大河ドラマに出たから？～良かれと思って

アンジャッシュの児嶋一哉さんが、10月18日の「良かれと思って！」に出演し、家のローンを組んだときの裏話を聞かせてくれました。

児嶋さんは、都内に35年ローンで自宅「児嶋御殿」を建設中だそうなのですが、劇団ひとりさんが言うには銀行はなかなかお金を貸してくれないのになぜ貸してくれたのかと、児嶋さんに真剣に聞いていました。

児嶋さんが言うには、銀行は45歳を過ぎるとお金を貸してくれなくなるそうで、自分がローンを組んだときは、43、44歳だったから組めたそうです。

劇団ひとりさんによると、タレントはローンを組みづらいのだとか。

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やはりサラリーマンのように安定して給料がもらえる職業の方がローンを組みやすいですね。

タレントでも一発屋的な売れ方をした人には、銀行も貸しづらいらしいのだが、アンジャッシュはバカ売れしていなくても低空飛行で地道に20年やっているので良かったらしいです。

児嶋さんは、NHKの大河ドラマや朝ドラにも少し出演したことがあるらしく、銀行に提出するプロフィールにそのことを書くことが大きかったと、ローンが組めた秘密を明らかにしました。

ゲストも「えー」と驚いた様子でしたが、劇団ひとりさんが「そういうために俳優業をやっている」とツッコんで笑わせていました。

「ローン俳優！」と他のゲストからレッテルを貼られた児嶋さんは必死で否定していましが、顔は笑っていました。

タレントさんも、サラリーマンとは違った苦労があるようで、お金を借りるのも一苦労しているようでした。

良かれと思って[出演者]
【ＭＣ】
バカリズム
劇団ひとり
澤部佑（ハライチ）
カズレーザー（メイプル超合金）

【ゲスト】
池田美優
いしだ壱成
ＩＭＡＬＵ
加賀まりこ
紅蘭
児嶋一哉（アンジャッシュ）
※五十音順

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